メディアでも話題になっている「シリカ」
さまざまな効能があり、注目を集めています。
シリカとは日本語で珪素(ケイソ)と言って、皆さんの身体を構成している大切なミネラルの一つです。元素記号だとSiです。
シリカは、地中に多く存在するため、土に根を伸ばして栄養を吸い込む植物全般、特に穀類や根菜類に多く含まれ、食物繊維の主成分です。
腎臓や肝臓をはじめとしたあらゆる内臓、脳、骨、筋肉、血管、歯や髪、皮膚など、あらゆる組織に含まれて、細胞の健康維持を担っております。肌のハリや透明感、つややかな髪にも大きく関与するため、「美のミネラル」ともいわれます。
水の中にシリカ（Si）は単体で存在していないので酸素(O2)と結びついて二酸化ケイ素（SiO2）として存在しています。これらのシリカ水の分析数値は二酸化ケイ素（SiO2）で分析されているのです。
今回分析機関で実際にシリカ（Si）単体だけで分析を行うと正しいシリカの含有量がわかるのです。
このように純粋なシリカの含有量で見てみると実際に表記されているシリカを摂取するには、かなりの量のシリカ水を飲む必要があるのがわかってきますよね。。
のむシリカ
Silica117
フィジーウォーター
ミライズ
理想のシリカ
南ASOの水素水
Blue Spring
TRUST WATER シリカ
シリカの含有量が少ないからと言って毎日大量のシリカ水を飲むのは現実的ではないですよね。そこでもっと簡単にシリカ含有量の高いシリカ水を摂ることができるのが、シリカ濃縮溶液！
普段飲んでいるお水、お茶、はたまたスープなどに5-10滴混ぜるだけで高濃度のシリカが摂取できるのです。
また、飲食物だけでなく、化粧水やシャンプーに混ぜることで、ハリや弾力などのアンチエイジングや美髪効果も期待できます。
現在、100社を超える水溶性珪素濃縮溶液のOEMが販売されており約7割のエステサロンで取り扱いがあるそうです。
原料製造元はいくつかあるようですがシェア9割のウモと言う原料であれば様々な機能性安全性エビデンスや産学連携や学会発表されているので安心です。
しかし、珪素(ケイソ)は安全性が証明されていないものを摂ると身体に有害なので十分に注意してください。
濃縮溶液の金額や内容量はさまざまですが、平均的にこのような金額になります。
少しお値段が高いと思われる方もいらっしゃいますよね？
でもシリカの含有量を考えると先ほど紹介したシリカ水と比べてもかなりお得になります。
ただ、今回初めてシリカのことを知られた方はまずシリカ水やシリカ化粧水などお手軽な商品から初めてみるのも良いかと思います。
シリカで少しでも皆様の生活がより良いものになることを願っております。